ガッレリア・デイタリア美術館

ミラノに新しくできた美術館が「ガッレリア・デイタリア美術館」です。
ミラノの中心地にある「スカラ座」のすぐ横にできた新しい美術館です。
最高の立地にあります。
ガッレリア・デイタリア美術館は、近代美術館で中は23の部屋に仕切られています。
今までミラノにはイタリアを代表する美術館として「ブレラ美術館」などがありました。
今までの美術館では主にイタリアの古典宗教画を描く6世紀くらいからルネサンスのころの作品を中心に収蔵していました。
ガッレリア・デイタリア美術館では、1800年代、1900年代の作品を中心としています。
作品は主にミラノにある銀行に保管してあったものや個人が収蔵していたものを集めて展示しています。
そのため今まであまり世間の目に触れなかったすばらしい作品がたくさんあります。
イタリアが戦後に近代アートの中心となったころの軌跡を知ることができます。
フランスの印象派の影響を受けた絵画がたくさんあります。
美術館の中はとてもきれいで、出口近くにはブックショップやエスプレッソが飲めるところもあります。
近代美術がお好きな人におすすめの美術館です。
<開館情報>
・火曜日から日曜日。
(休館日は月曜日と12月24日と12月25日と12月31日と1月1日と5月1日。)
・9時30分から19時30分まで開館(入場は閉館の1時間前で終了)。
木曜日のみ22時30分まで開館。
<展示されている主な作品>
・ロンバルディア絵画が中心、彫刻、モニュメントもあり。
・当時のミラノの街並みを描いたもの、大聖堂を描いたものあり。