イヤホンのカタログ

みなんさんはヘッドホン、イヤホンを買う際、そのメーカーが作っているカタログをご覧になるでしょうか?
電気屋さんでは商品の陳列コーナーには、おすすめのヘッドホンなどのカタログが常備されていますよね。
そのカタログを見ると、スペックなどが書かれていますが、音響マニアでもない方は、そのような内容を読んでもあまり理解できないことでしょう。
スペックを読んだとしても、その情報からどのような音になるのか想像が出来ないと思います。
スペックが高くても好みの音ではないケースもあり、スペックが低くても良い音を出すイヤホンはいくらでもあります。
ここで言う良い音とは、自分好みの音質という意味です。
スペックに書かれている周波数帯域などは、特に統一した規格がないので、そのメーカーにより値が決定されているため、参考になりづらいかもしれません。
ただ、カタログに掲載されているインピーダンスだけは、チェックしておくことをおすすめします。
インピーダンスとは、聞きなれない言葉でしょうが、これは、電気回路における電圧と電流の比率のことです。
オームという単位を使って標記されていますが、これの値が高すぎると、機器とイヤホンの組み合わせによっては、音量が取れにくいケースも出てしまいます。
出力がわりと弱いMDプレイヤーなどは、100オームくらいまで大丈夫だと言われていますが、メモリープレーヤーなどは、40オームを上限に考えておくとよいかもしれません。