せどりとは続きその2

せどりの対象となるものは、ネットの中古市場に登場するものです。
そうなると、多くの方が気になることは「せどり屋」が儲かるのか、ということだと思います。
「せどり屋は儲からない」と言う人もいますし、これは、せどりのやりかたによって、違ってくるので、一概には、儲かるとか儲からないとか、言えないでしょう。
もちろん、せどり屋として、儲かる可能性は十分にありますが、やり方次第では、単なるお小遣い稼ぎ程度にしかならず、それで生計を立てていくことは難しいかもしれません。
例えば、ブックオフのように、業者として、大量の古本を仕入れ、大量にさばけば、企業となるくらいの収入も得られるでしょう。
ですが、個人で、おすすめの本などを自分で選び、購入し、中古市場に出し、それが売れるまでじっと待つとなると、内職などのサイドビジネスよりも利益が少なくなるかもしれません。
それを大量に行なうなら、在庫を置く場所も必要ですし、古本屋を巡る時間や、ネットでおすすめの本や教材を探す時間も必要です。
教材を転売したい場合などは、イーラーニングなど、何が今、人気があるのか、それがわかれば、商品を絞り込んで安く仕入れるための努力が出来ますよね。
ですが、せどりの対象が、中古本だけとなると範囲もものすごく広いですから、どれがおすすめなのかその人の知識や得意分野に頼ることになります。
初心者ですと、商品に対しての知識を得ることだけでも努力が必要です。
このように、いろいろな面から見てみると「せどり屋は儲かる」とは、一概に言えないことがおわかりになると思います。