せどりとは

みなさんは、「せどり」という言葉をご存知でしょうか?
せどりは、漢字で書きますと、「競取り」と書いたり、「背取り」と書いたりしますし、他にも当てはまる漢字があるようです。
せどりの意味とは、辞書で調べてみると、「同業者の間で、品物を取り次ぎ、手数料で収入を得ること」とあります。
現在では、せどりと言いますと、教材など、金額で収益を上げられる分野に特化して行なっている方も多いです。
ネットで人気の教材などは、常に手放す方と、常に購入したい方がいますから、売り買いにはおすすめの商品です。
一般的に言う、せどりとは、古本用語となっており、本の掘り出し物などを見つけて、転売する行為を指します。
今のようにネットなどが普及していない時代には、注文を受けた本を探し出す、せどり屋という職業があったそうです。
現在は古本屋もたくさんありますし、ネットでも古本を探すことが出来ますが、昔は欲しい本があれば、自分で古本屋を巡って、探し出さなければなりませんでした。
それを代行して、手数料をもらうというせどり屋という商売があったのですね。
漢字でいろいろな書き方がありますが、「背取り」の場合は、古本の背表紙からつけられた名前と言われています。
個人の方でも、たまにいらっしゃいますが、自分がその分野に詳しいと、おすすめの本がわかりますよね。
趣味で極めている分野がある方は、せどりをやるにしてもそれはとても役に立つことでしょう。
オタクな方などが、アイドルの写真集について、どれがお宝なのか、すぐに判断できるとか、漫画本も貴重なものがすぐにわかるということは素晴らしい能力だと私は思います。