不妊治療での失敗

不妊治療というものは、一般的な病気を治療してもらうわけではりませんから、費用も保険適用外でけっこうかかります。
そして、期間も長くなる方も多いため、途中であきらめてしまう方もいます。
途中で治療をあきらめてしまった方の体験談をここでご紹介したいと思います。
「途中で不妊治療をやめてしまいました。
私は低体温で、低温期には34度まで下がってしまうため、妊娠に備えて最低でも35度台になるように、体質改善をしました。
食事療法や、漢方、エクササイズなどで、体温を上げることから始めました。
その後、不妊治療を受け、最初に腹腔鏡検査などを行ないましたが、結果、原因が特定されませんでした。
最初の排卵誘発剤で卵巣が大きくに腫れてしまったこともあります。
それから、長く続く治療で、精神的に参ってしまいました。
普通の産婦人科で治療を続けていたのですが、不妊治療専門でもないため、病院には、妊婦さんや赤ちゃんも来ています。
そのこともあり、待合室でも、気持ちが落ち込み病院に行きたくないと思ってしまいました。」
このような体験から感じ取れることは、不妊治療には精神的ケアも大事だということです。
不妊専門のクリニックでしたら、同じ状況の方が集まるので、待合室でも気にすることはありませんよね。
ですが、一般の病院ですと、妊婦さんと一緒になれば、やはり、うらやましいと思ってしまうのは人間なら、当然の気持ちです。
不妊治療を続け、何度も失敗を重ねている方は、気持ちも落ち込んでくるのは当然です。